フリマ収支形式のCSVをフリカンへ取り込む方法

内容確認日:

フリカンのCSV取り込みには「フリマ収支」形式の選択肢があります。元のCSVを残し、列名とプレビューの内容を照合してから取り込みましょう。このガイドでは、現行の取り込み画面が対応する列と確認手順を説明します。

CSVの列名を先に確認する

取り込み元で「フリマ収支」を選んだときは、次の列名が対応するフリカンの項目に変換されます。CSVの先頭行を確認し、取り込み後の項目名と区別して見てください。

日付は「2026/1/5」のような年/月/日の形式で確認します。この形式の対応表にない列は取り込み対象になりません。列名や内容が異なるCSVは、アプリ内の「フリカン形式のCSVの詳細はこちら」を確認し、フリカン形式へ整理する方法もあります。

CSVの列名を先に確認する
元CSVの列名フリカンでの内容
作成日記録の作成日
商品名商品名
マーケットプラットフォーム
商品カテゴリカテゴリ
ステータス取引ステータス
仕入日仕入れ日
発送日発送日
取引完了日取引完了日
販売金額販売価格
仕入金額仕入価格
梱包資材料梱包費
送料送料
手数料手数料額
純利益(想定純利益)利益

初回の移行と日々の取り込みを使い分ける

初回移行の利用枠は、セラーブックのバックアップ移行と共通です。すでに初回移行を完了したグループでは、新しい初回移行はできません。WebのCSV取り込みは日々の登録用なので、大量の初回移行を行う場合はアプリの初回移行を確認してください。

初回の移行と日々の取り込みを使い分ける
方法入口利用条件
初回のCSV移行アプリの「CSVなどの取り込み」アカウント登録とPremium以上。グループごとに一度限り
日々のCSV取り込みアプリの商品管理からCSV取り込みPremiumは1日15件、Pro・Businessは1日100件まで
WebのCSV取り込みWebの商品一覧から取り込みBusiness。日々の取り込みとして1日100件まで

アプリで初回CSV移行を行う手順

  1. 元のCSVファイルを保存し、商品件数と代表的な取引の金額・日付を確認します。
  2. 商品がまだ0件の場合は、フリカンのホームの「CSVなどの取り込み」を開きます。すでに商品がある場合は、初回移行を完了していないグループのアカウント画面にある「現在のグループにCSVなどの取り込み」から開きます。
  3. 「取り込み元」で「フリマ収支」を選び、「CSVファイルを選択...」からファイルを指定します。
  4. 「CSVの解析結果」で取り込み予定の商品、解析に失敗した商品、新規作成予定のカテゴリ・プラットフォームを確認します。
  5. 「取り込み予定の商品」を開き、代表的な取引の金額・日付・ステータスが元CSVと合っているか照合します。
  6. アカウントと対象プランを確認し、「データを取り込む」を押します。完了後は商品管理で結果を確認します。

「完了」は「取引完了」、「発送準備中」は「発送待ち」へ

「フリマ収支」形式のステータスは、フリカンの取引段階へ変換されます。元CSVの「完了」はフリカンの「取引完了」、「発送準備中」は「発送待ち」になります。「出品前」「出品中」「入金待ち」「評価待ち」も対応しています。

たとえば元CSVの「マーケット」が楽天ラクマ、「商品カテゴリ」が靴、「ステータス」が完了なら、フリカンではプラットフォームが楽天ラクマ、カテゴリが靴、取引ステータスが取引完了の記録として取り込みます。同名の販売先やカテゴリがあれば利用し、新しい名前は追加されます。

既定の対応名にもグループ内の同名カスタムステータスにも一致しない値は、取り込み後に「出品前」として扱われます。元CSVとプレビュー、取り込み結果のステータスを照合してください。

日付・手数料・画像を確認する

  • この形式には、出品日・入金日・手数料率に対応する列がありません。元CSVにない情報や読み取れない日付には補完値が入るため、月別集計の前に実際の取引と照合します。
  • 手数料額は「手数料」列から取り込みますが、この形式では元の手数料率を推定しません。取り込み後に商品を編集する場合は、手数料率と計算される金額を確認してください。
  • 金額の空欄や、「¥1,000」「1,000」のように通貨記号・カンマなどを含んで数値として読み取れない値は、0円になります。CSVの金額を数値だけの表記にそろえ、プレビューで元の記録と照合してください。
  • このCSV形式で商品画像や商品マスタ、経費を移す機能ではありません。必要な画像や経費の記録は、元の資料を見て別途整理します。

取り込み後に、集計の条件をそろえる

商品管理でプラットフォーム、期間、基準日、取引ステータスを確認します。元アプリと月別の数字を比べるときも、どの日付を基準にしていたかをそろえます。

日々のCSV取り込みは、新しい商品を追加するための機能です。同じ取引を別のCSVに含めて再び取り込むと重複登録になるため、対象の取引が重ならないよう整理します。元のCSVファイルは結果の確認が済むまで残してください。

よくある質問

取り込み元には何を選びますか?

このガイドの列名に対応したCSVでは、取り込み元の「フリマ収支」を選びます。列名が異なる場合は、アプリ内のフリカン形式の説明と元ファイルを確認してください。

初回移行を済ませた後もCSVで商品を追加できますか?

商品管理からの日々のCSV取り込みを使えます。アプリではPremiumが1日15件、Pro・Businessが1日100件までです。Webの取り込みはBusinessで1日100件まで利用できます。

手数料率や画像も移りますか?

この形式には手数料率や画像の対応列がありません。手数料額は対応する列から取り込みます。商品の編集時には実際の率と金額を確認し、画像は必要に応じて別途登録してください。

CSVの内容を確認して、取引記録を引き継ぐ

まずアプリのCSV取り込み画面で列名とプレビューを確認しましょう。初回移行はPremium以上で利用できます。日々のCSV登録やPCでの管理は、件数と機能に合わせてプランを選べます。

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PCでの利用を検討している方は、Web版 Businessの機能・料金をご確認ください。

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